【2019年6月最新】G20交通規制、地下鉄(電車)、道路(エリア)、JRまとめ
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今回は、2019年6月のG20大阪サミットにおける交通規制(電車、地下鉄、JR)についてまとめてみました。
大阪G20サミット交通規制その1:地下鉄
まず、大阪G20サミットでは基本的には地下鉄は止まりません。通常通り運航しますので、ご安心ください。
止まるのはポートタウン線のみ
しかし唯一、大阪メトロ南港ポートタウン線:ニュートラム中ふ頭駅は3日間(6月27日-6月29日(土)の間停止します。
大阪G20サミット交通規制その2:道路
さて、今回の大阪G20サミット交通規制で最も影響があるのが、「エリア」です。以下整理してみます。
交通規制されるのは主に9つのエリア
インデックス大阪(大阪G20サミット開催エリア)
まずは今回のサミットの会場である、インデックス大阪周辺。
6月27日-6月30日まで交通規制が実施されます。
大阪駅周辺
大阪駅周辺も交通規制エリアに設定されていますが、最も交通規制の影響が心配されるエリアです。6月27日-6月30日まで交通規制が実施されます。
そのほかエリア区域については以下の通りです。
中之島周辺エリア
天満周辺エリア
大阪城周辺エリア
本町周辺エリア
上本町周辺エリア
難波周辺エリア
天王寺周辺エリア
阪神高速度道路も通行止め
なんと関西エリアでは重要な阪神高速道路も6月27日-30日の4日間、
大規模な交通規制を行います。
その結果、普段電車を使用しない層が電車、地下鉄に流れ込んでくる可能性が非常に高いです。