速報・樹木希林(きききりん)さんが死去との報道。過去には内田裕也と別居&全身癌を発症。
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先ほど、女優の樹木希林さん75歳が死去されたとの情報が入りました。
そんで樹木希林さん亡くなられた……御冥福をお祈りします
— ぎんぎつね (@__she__is__) September 16, 2018
- 2018年9月15日、樹木希林さんが死去
- 8月中一度は危篤状態に
- 樹木希林さんは癌を患っていた。
- 樹木希林さんは癌の抗がん剤、手術受けず。
- 樹木希林さんは九州の病院で治療していた模様。
- 夫:内田裕也さんとは30年以上も別居状態。
- 夫:内田裕也さんからの離婚提示を拒否し貫いた愛
- 樹木希林さん死去に対するTwitterの反応
2018年9月15日、樹木希林さんが死去
ニュースによると、9月15日樹木希林さんがお亡くなりになられました。最後は家族に看取られたようです。
8月中一度は危篤状態に
8月中に左大腿骨を骨折した樹木希林さん。
先月より、左大腿(だいたい)骨を骨折し入院していました。このときの状態を俳優の本木雅弘さんは、
「細い糸1本でやっとつながってる 声一言もでないの しぶとい困った婆婆です K.KIKI」
樹木希林さんは癌を患っていた。
樹木希林さんは全身癌を患っており、2004年より治療を行っていました。
2004年に乳がんを発症したのち、腸や副腎、脊髄にも癌が転移していました。
樹木希林さんは癌の抗がん剤、手術受けず。
樹木希林さんは癌の治療として抗がん剤や手術はうけなかったようです。
ただ、実際に全身ガンを発症して5年間も経過しました。
ちなみに、以前より、度々自身の最期について答えてきた樹木希林さん。すでに遺影の撮影などは終わっているようです。
樹木希林さんは九州の病院で治療していた模様。
樹木希林さんの癌についてしらべると、九州の病院で治療を行っていたことがわかりました。この病院の先生は、抗がん剤治療に反対していた医師で本も出版しています。
樹木さんは、抗癌剤治療、手術、などは一切受けないことにする。九州の病院USAオンコロジーセンターで四次元ピンポイント放射線治療を受ける。担当医の植松稔先生は「抗癌剤治療のウソ」という本を書いた人である。
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夫:内田裕也さんとは30年以上も別居状態。
すでにご存知かとは思いますが、樹木希林の夫は伝説の歌手内田裕也さんです。樹木希林さんと内田裕也さんは夫婦でありながら、30年以上別居状態にありました。
新婚当初に内田裕也さんのDVがあったことから別居生活が始まったようです。
夫:内田裕也さんからの離婚提示を拒否し貫いた愛
意外としられてないエピソードとして、樹木希林さんは内田裕也さんから離婚訴訟をされています。しかしながら、樹木希林さんがこれを拒否したことで、2人の離婚はなくなりました。
樹木希林さんはこのことについて、以下のように語ったといわれています。
まあ、縁ですから。自分に合った人と出会うわけですから。
樹木希林さん死去に対するTwitterの反応
樹木希林さんに会ったことない人も「いい人だったなぁ」って思っちゃう不思議。ご冥福をお祈りします。
— 妖怪きなこ爺 (@y_k_j) September 16, 2018
ウソっ⁉︎
— みつなな (@Mi121123) September 16, 2018
ウソだと言って😭
樹木希林さん、亡くなったって
本当に??
😭😭😭😭
樹木希林さんのこの言葉を胸に刻んで生きていきたい。“お釈迦さんがね「人間として生まれることは極めて稀なことだ」と言ってるの。だったらね、生き続けなきゃ、もったいないじゃない” https://t.co/ycgO2FqY89 pic.twitter.com/9s8jL0vuI0
— 朽木誠一郎 Seiichiro Kuchiki (@amanojerk) September 16, 2018