【経験談】エビオス錠を1年間飲み続けたから分かったメリット・効果

今回の記事では、およそ1年間エビオス錠を飲み続けた私が、エビオス錠によって得た効果を語ります。

エビオス錠を購入しようと思ったきっかけは？

まず、1年前にエビオス錠を購入しようと思った経緯から。私はエビオス錠を飲むまで、胃腸がとても弱く、便通もとても悪くなやんでいました。どれくらい胃腸が弱いかというと、炭水化物を少しでも摂取したもんなら、もうずーっと胃やら腸が痛み、「グーグー」おなかが鳴りっぱなし。【もう、限界・・・】というような、胃腸の断末魔を何度も耳にしてきました。

そんなあるとき、忘れもしない出来事がおこります。

1時間30分、胃腸なりっぱなし事件

そうです。事件です。本当に事件です。大学のテストが始まりから終わりまで、ずーっと胃腸が断末魔を挙げていたのです。痛いし、恥ずかしいし・・・。

実は今思うに、この時の精神的な葛藤というのは、とても自分のストレスになっており、以下のように、

胃腸が痛む→胃腸が鳴る→恥ずかしい、何とか止めなきゃ！→さらに意識が強くなる

→また大きく胃腸がなる→恥ずかしい、何とか止めなきゃ・・・・

というループを繰り返していたのです。

当初は、自分は繊細な人間だから仕方がないか、とか体質の問題だから・・なんて思って、本当に悩んでいました。

エビオス錠と出会う

さて、ストレスを感じすぎて頭がおかしくなりそうになりながら確か、「胃腸　弱い、薬」とか、「胃腸　弱い　市販」とかいろんなワードで解決策を探していた時、エビオス錠についにであったのです。

エビオス錠を飲むことで得られるメリットとは？

エビオス錠についていろいろ調べてみると、いろんな効果があることが分かりました。

例えば、

●胃もたれ

●食欲減退

●便秘、柔便

●胃痛

●胃腸が鳴る

●口臭

（エビオスに含まれるビール酵母によって）

●疲れ

1年間エビオス錠を飲んで分かったメリット・効果

さて、ここからが本題ですが、1年間エビオス錠を飲み続けて実際にあったメリット・効果について紹介します。

●胃もたれ

→○

1日胃がすきっりしていることが多く、多少の暴飲暴食には耐えられてます笑

●食欲減退

→▲

元々、食欲だけは旺盛なこともあり、エビオス錠を飲むことで食欲が増加したのかは不明。

●便秘、柔便

→◎

これは本当に改善がありました。毎日朝決まった時間に便通があります！それまで、ほぼ軟便野郎だったのですが、ここ1年ほとんど軟便はなくなりました。

●胃痛

→◎

こちらも効果がありました。今じゃ胃を痛めることなんてめったにありません。

●胃腸が鳴る

→◎◎◎

◎３つですね笑

これは、もう劇的に改善しました。ここ1年胃腸がなることはほとんどなくなり、自信をもって勉強や、会議に集中することができています。

●口臭

→-

これはよくわかりません！

●疲れ

→◎

エビオスを飲み続ける中で、個人的にサプライズだった効果です。エビオス錠を夜飲むと、次の日とても目覚めがよくなります。なんというか、胃腸をはじめ、身体全体がすっきりとして、頭もスカッとします。

エビオス錠の成分とは？

私が実際に使用する中でのメリット・効果について紹介してきましたが、これらの効果はエビオス錠が持つ数々の成分によってもたらされています。

その1:ビール酵母

まずは、ビール酵母について。

ビール酵母の効果については、エビオス錠公式サイトに以下のように記載があります。

ビール酵母は、パン作りのイースト菌などで知られる酵母菌の一種です。

（略）

細胞の中には必須アミノ酸やビタミンなど、たくさんの栄養成分が含まれています。

 このビール酵母によって、消化機能を助けてくれる善玉菌を増やし、結果的に胃腸の調子を整えてくれるのです。

 その2:プリン体

続いて、プリン体について。プリン体についても、公式サイトみてみると以下のように記載があります。

プリン体は細胞内の核酸を構成している物質です。細胞は常に新陳代謝を繰り返しており、古くなった細胞は新しい細胞に入れ替わっていきます。

このプリン体は、古い細胞を尿として体外に排出し、新しい細胞と入れ替える役割があります。言ってみれば私たちのエネルギー源とも言えます！

エビオス錠のデメリット

さんざんエビオス錠のメリットや効果について語ってきましたが、当然デメリットもあります。例えば、

●1回に10粒も飲まなければならない

●なかなか飲みこめない

●ゲップがとまらない　などなど

ただ、1年間飲み続けて感じたデメリットがこのくらいなら余裕で耐えられます笑飲み続けて得られる効果のほうが大きいすぎますからね！

まとめ

いかがだったでしょうか。胃腸の弱さや体質などが原因なことも多く、「治しようがない」と悩んでいたり、私みたいに胃腸の不調が原因でストレスを感じている人も多いのではないでしょうか。